※内容により変動する場合がございます
電気主任技術者免状交付の認定を申請をするのに書類作成が大変そうだ。
そうお考えではないですか?
手間のかかる申請に係わる書類の作成や行政庁との協議などを代行いたします。
当事務所のサポートにより、お客様は安心して免状交付申請に係わる行政庁との面接に向けて準備をすることができます。
お客様が電気主任技術者免状の交付を受けれるよう、最後まで責任を持って対応しております。
余計な心配をせず、安心して手続きを進めたいとお考えでしたらまずお気軽にご連絡ください。
プラン名 | ハーフサポートプラン | フルサポートプラン |
代行報酬 | ¥179,000 (税込196,900円) ・1社(1現場)増えるごとにプラス¥30,000(税込33,000円) |
¥197,000 (税込216,700円) ・1社(1現場)増えるごとにプラス¥30,000(税込33,000円) |
サポート内容 | ・電気主任技術者免状の資格取得手続に必要な実務経歴書(組織図)の作成 | ・電気主任技術者免状の資格取得手続に必要な実務経歴書の作成 ・各種申請書類の作成 ・申請の代行 |
プランの選び方 | 電気主任技術者免状申請の認定における、最も重要な実務経歴書の作成についてサポートさせて頂くサービスです。 面倒な実務経歴書の作成を外注したいという方に最適なプランとなっております。 |
お客様に代わって申請まで行わせて頂くフルサポートのサービスになっております。 (※行政庁での実務内容についての面接や企業での証明印の受領は、お客様自身で行って頂く必要があるため含まれません。別途交通費が発生することがあります)※申請手数料の実費(¥6,600)は別途必要です |
※代理取得が可能な書類(過去の勤務先に保管されている資料等)の収集をご希望の場合は、別途50,000円(税込55,000円)で承ります。(成功報酬ではございませんので予めご了承ください。)
電気主任技術者を現在外部委託している企業の場合、委託するのに設備容量・点検頻度により料金が異なりますが、仮に毎月10万円支払っているとします。
年間120万円ですが、他に年次点検や精密点検を行うとさらに支出が増える場合もあります。
これを自社の社員に実務経験により免状を取得してもらい、その方を電気主任技術者として選任できれば、資格手当てを支払っても企業にとっては大きな経費削減となります。
社員のやる気にもつながるというメリットも、経営者の方は考えるでしょう。
また中高年齢層の方が、勉強を始めて年に1度の試験に合格することは大変です。
経費の面から見ても、受験料や教材費、交通費など一度の受験で3万円以上必要な場合もあります。
当事務所のサポートにより、実務経験でこの免状を取得できれば、お客様にとってのメリットも大きなものになるでしょう。
次に若い方はどうでしょうか。
企業内での立場を考えれば、少しでも早く第3種電気主任技術者の免状を取った後、さらに実務経験3年又は5年積めば上位資格である第2種電気主任技術者の免状が取得できます。
第2種電気主任技術者の免状があれば、電力会社を除き、他のほとんどの会社で主任技術者になることができます。
このように電気主任技術者の資格は、非常に価値が高い資格であるということがわかります。
電気主任技術者免状交付の認定による申請の代行は是非当事務所にお任せください。